海外で生活するために必要な英語スキルは中学英語です。
疑問1

これから日本を出て海外で生活したいと考えている。
日本は何かと面倒で税金やら色々と厳しいから海外移住したい。
欧米とか物価が高そうな国よりも、東南アジアや南アジアあたりの
新興国で暮らしたい。

こういった人向けに必要な英語スキルと学び方を教えます。

もくじ
1.海外で生活するために必要な英語スキルは中学英語です。
2.中学英語を思い出して使える英語にする方法の紹介
ロボット

この記事を書いている私は仕事でインドに移住後に会社を退職して、
現在はインドで語学学校を経営しています。
実際に海外で生活している経験を基に日本人が海外で生活するうえで
必要な英語スキルについて記事にします。
全く英語が話せなくても方法はあるので、最後まで読んでみて下さい。

海外で生活するために必要な英語スキルは中学英語です。

結論として、アジアの新興国で生きていくために必要な英語レベルは、
中学レベルで大丈夫です。
なぜかというと、日常生活で必要な英語は中学英語でカバー出来るからです。

中学英語を使いこなすことが大切

具体的な話をすると、現在私はインドで生活していますが、
普段の生活で使う言葉はほぼ英語です。
その英語の内容は難しい英語ではなく、中学で覚えたレベルでこと足ります。
これはインドに限らず、アジアの他の国でも同様です。
非ネイティブ同士の会話ですので、お互いに難しい文法を使ったやり取りは少なくて済みます。

中学英語だけだと難しい意思疎通が無理じゃない?

中学レベルの英語だとコアな話が出来ないのでは?
こういう疑問があるかもしれません。
確かに意思疎通が難しいケースはありますが、その場合は相手も英語が話せないことが多いです。
ですので、いくら自分が英語達者であっても意味がないわけです。
こういった場合は現地の頼れる人に通訳をお願いしましょう。

現地の頼れる人は必ずいます。

お互いに英語が通じないことも当然あります。
そんな場合はローカルの言葉がわかる人の力を借りなければいけません。
同僚や友達、近所の人、道を歩いている人。
私の経験上困った場合は毎回上に挙げただれかが助けてくれました。
私が言いたいのは、言葉に関して過度な心配をする必要はないということです。

中学で覚えた英語をフル活用して使える英語にしよう

ここまで読んで、「言葉に関してあまり心配しなくていいかも」と思ってくれた人が
いるなら嬉しいです。
とはいえ、英語のスキルがある方が楽に生活できることは確かです。
英語が苦手な人は中学で学んだ英語を思い出して、使える英語にしましょう。
使える英語というのは自分の意思を簡単な単語を使って相手に伝えることです。
知っているだけでは役にはたちません。間違えてもいいので、アウトプットしましょう。
成績優秀で、いい学校を卒業していても、アウトプットが出来なければ価値ナシです。

中学英語を思い出して使える英語にする方法

多くの人は基本的な英単語や文法は一度学習しているはずです。
この知識を使える英語にするためにはアウトプットの練習をする必要があります。
会話を繰り返すことが重要と認識して下さい。
恥ずかしがらずに訓練を繰り返すことでだんだんと慣れていきます。

英語が下手なのは恥ずかしくない

アウトプットが苦手でうまく英語が口から出てこないという人もいると思います。
そんな人は英語が下手で恥ずかしいと思っているのではないでしょうか?
これから恥ずかしという気持ちは捨てましょう。
むしろ、「ネイティブじゃないのに英語をしゃべってあげている」
これぐらいの感覚でいいと思います。

英語になれる方法、オンライン英会話がおすすめです。

そうは言っても、下手過ぎて言いたいことが伝わらなかったら意味がないので、
訓練をしましょう。
英会話教室や英語教材など色々ありますが、私のおススメは断トツでオンライン英会話です。
理由は、コスパが最高だからです。
オンライン英会話にも種類がありますが、安くて手軽にレッスンが受けられるサービスを
選びましょう。
安いオンライン英会話はたいていの場合フィリピン人講師です。
非ネイティブ同士ですので、恥ずかしと思う必要はないので安心しましょう。

英会話ではリスニングと発音にも注意しよう

昔習った英語の基礎が残っている人なら簡単な英文を話すのに時間はかからないと思います。
まずは言いたいことを英語で言える自信をつけて下さい。
次に気にするべき点はリスニングと発音です。
英会話をしている中で、講師がしゃべる英語を全く聞き取れない人も多いと思います。
そして、自分の英語が講師に理解してもらえないことも多いと思います。
これはリスニングと発音の問題です。
リスニングに関しては講師と会話する数をこなせば慣れてくると思います。
発音については、日本人の最も苦手な分野です。
特に「th」「r」の発音が難しいのですが、最初はあまり気にせず徐々に修正していけばいいです。
完璧な英語は無理ですから、できる範囲で頑張りましょう。

中学英語も怪しい人におススメの学習方法

中学英語も覚えていない人もいるでしょう。
その場合は、市販の英語学習本を買ってサラッと呼んでみましょう。
忘れているだけですぐに思い出せるかもしれません。
昔使った英単語帳でもう一度単語を暗記することもおススメします。
短期間に効率よく中学英語を復習したいという人向けのサービスがあります。
オンライン英会話と比べて高めですので、効率重視とういう人は参考にして下さい。

さいごに

海外で生活するうえで必要なのは中学英語レベルと説明してきました。
高い英語スキルがある方が当然良いのですが、
大切なのは自分の意思を恥ずかしがらないではっきりと相手に言うことです。
下手でもいいので伝えたい気持ちを表現することで相手も理解しようとしてくれます。
英語の非ネイティブの人間が非ネイティブの国で生活するわけですから、
あまり難しく考える必要なない。何とかなるということが伝われば嬉しいです。