インドの移動手段 オートリキシャの相場と乗り方を説明

オートリキシャってどんな感じ?

オートリキシャはまさにインド庶民の足です

単気筒エンジンを積んだ3輪車で後部座席に大人3人くらいが乗れます

東南アジアにあるトゥクトゥクと似たようなものですね

駅の周りや大きな交差点、病院やお店の近くで客待ちをしています

オートリキシャと似たような乗り物にシェアオートリキシャがありますが

こちらは決まったルートを往復する乗り合いバス的なものですので別の記事で

紹介しますね。

乗り方と賃金

客を乗せていないオートであれば走っている途中に手を上げて呼びとめれば

止まってくれますし、運転手と目が合えば声をかけてくれます。

遠くにいる場合は「オートー!」と叫べば近づいてきてくれるので試してみましょう。

我々外国人に対して乗車拒否してくるということはありませんが、

時々あからさまに高い乗車賃をふっかけてくるっことがあります。

何度かオート経験をすることで相場がわかってきますので、

吹っ掛けられてもめげずにトライしてみましょう

目安としては、20分程度の距離でRs.100といったところでしょうか

最初に場所を伝えていくらになるか確認しておくことが何より大事です

インドのローカルの人たちもそうしています。

値段のきき方は英語の「How much?」で問題ありません。

ヒンディー語で「いくら?」は「キトナ?」と言うのですが、

ヒンディーで聞くとヒンディー語で返される可能性が高いので

英語がベターだと思います。

ところで安全なの?

見た目からして乗り心地が悪く危険極まりないように見えるオートですが、

これまで100回以上乗ってきた経験から言えることは

特に問題ない・・・といったころでしょうか

大きな事故の経験はありませんが、一度だけオートが渋滞中に前の車にぶつかったことがありました

速度が出ていなかったので大した衝撃ではなかったのですが、ぶつけられた車の運転手が車から降りてきて

オートのドライバーの腕を掴みながら文句を言っていました

事故などトラブルの際には周りにいるインド人が集まってきて あーだこーだ 言いながら

いつの間にか解散となるケースが多いですが、その時も文句を言ってスッキリしたドライバーが

ぶつけられた自分の車に戻ってお開きとなりました

ぶつけたオートのドライバーは別れ際に捨て台詞を叫んでいたのが面白かったです・・・

乗り心地はどう?

オートの乗り心地は見た目ほど悪くないです

サスペンションがついているのでインドの悪路でもショックを吸収してくれます

オートと比べるとEVタイプのシェアオートやリキシャ(自転車でひっぱるタイプ)の方が

圧倒的に乗り心地が悪く、道のコンディションによっては体にダメージを感じることが

あるくらいです

まとめ

インドのオートリキシャは安価な庶民の足として活躍しています。

その見た目から少し不安に感じることもあるかと思いますが、

安全面や乗り心地も悪くないので積極的に使ってみてはいかがでしょうか?

片足だけアグラをかいて運転しているドライバーもよく見かけますが

そこはプロですので目的地まで安全に運んでくれる(はず?)です

なんといってもオープンエアーなので気持ちよくインドの街を疾走できます