シェアオートって何?

10人以上が乗れます。

単気筒エンジンの3輪で音も振動も楽しめる乗り物です。

自己申告で自由な途中下車が出来るバスといった感じでしょうか

相乗りなのでオートリキシャより格安です。

シェアオートは人が集まる場所同士の間をひたすら往復しています。

代表的な場所は駅やマーケットの交差点です。

特に駅の周りには何台ものシェアオートが車の前後を接触させながら客待ちをしています。

インドで生活している日本人で、オートリキシャに乗る人は多いとおもいますが、

シェアオートを日常の足にしている人はなかなかお目にかかれません。

その理由は、タクシーと一緒で運転手と自分、仲間しか乗ることがないので

スペース面、心理面で快適に過ごすことが出来るオートリキシャと全くの他人同士が

体をくっつけながら満員電車のように乗るノリ合いの差にあるでしょう。

見た目の問題も大きいと思います。

インドの人たちがギュウギュウ詰めになって乗っているところを見ると、

その中に自分が 入っていく勇気を持てなくなる気持ちは良くわかります。

シェアオートの乗り方

シェアオートの終着駅?で乗る場合、

運転手か集客をしている人が近くにいるので その人にどこ行きなのか確認しましょう。

正しい英語でキレイに聞くよりも、行きたい場所を単語で言った方が間違いがありません。

メトロ駅に行きたい場合は、「メトロ?」と言えば行くか行かないか答えてくれます。

OK か NGかは雰囲気で悟りましょう。

行き先が合えば、そのまま乗り込んでしまって構いません。

満員になるまで出発しないので、他の乗客と会話を楽しむなり、

外を眺めているなり 適当に時間をすごしてお待ち下さい。

乗るシェアオートを選ぶ際は、特にルールはありません。

すでに乗客が乗っているところに乗り込みたくない場合は、

ガラガラのシェアオートを 選んでもOKです。

無理に込んでいるオートを順番に選ぶ必要はないです。

走り出したら

走り出したら目的地を通り過ぎないように注意しましょう。

バスと同じです。

日本のバスのように到着地のアナウンスなどありませんので、そこは自己責任

しかし、時には確認した目的地がルートからずれていることもあると思います。 そ

の場合は、最初に運転手に行き先をはっきり伝えておけば、

目的地から近い場所を 通った時に声をかけてくれます。

(自分の場合は声をかけてもらえます)

こういった親切さがインドの好きなところです◎

降りる時

目的地に到着したら運転手に声をかけましょう。

ここは英語でStop Stopでもいいですが、

ヒンディ語で伝えた方がベターです。

止まっては「ロコ」で通じます。

通常は何回も連呼して使いますので、

「お兄さん、止まって止まって止まって」=「バイヤ、ロコロコロコ」

これで問題ありません。

運転手が高齢の場合もあるでしょう。お兄さんじゃ失礼かもって時には

「おじさん、止まって」=「アンクル、ロコ」

インドでも気づかいを心掛けていきましょう・・・

支払い

降りる前でも降りてからでもいいので、しっかりお支払いをしましょう。

大体の価格はRs.10です

移動距離が長くなるとRs.20になります。

5分10分の距離ならまずRs.10で問題ありません。

と言いますか、最低金額がRs.10からなので、

道の途中から乗った人でもRs.10になります。

まとめ

シェアオートはバス同様に少し敷居が高い乗り物のように感じますが、

一度乗り方を覚えてしまえば安く、気軽に移動できるので

試してみては如何でしょうか?

女性は気が引けることもあると思いますが、

シェアオートは女性でも安心して乗れます。

運転席の横にも2名か3名(はみだすけど・・)乗れるようになっていますが、

女性が乗る時に後部ざせきが満員の場合、男性が前の席に座るように促されます。

どこの国でもレディファーストは大事ですね○